昇進・栄転祝いのマナー

「昇格」、「昇進」、「栄転」ってどう違うの?

昇格とは?

「昇格」とは、職能資格制度で定められた能力を示す等級が上がることです。
この等級はいわば資格のようなもので、社内での評価が上がることを意味しています。
昇格は社内的な評価ということもあり、限られた身内だけでお祝いすることが多いようです。

昇進とは?

「昇進」とは、同じ部署や支店内などで地位(役職)が上がることを意味します。 例えば、係長から課長、課長から部長へと、より高い役職に会社から任命されることをいいます。
昇進は社外にも発表される大きな人事でもあり、取引関係のある会社であれば昇進祝いを贈ることが大切な企業マナーと言えます。

栄転とは?

「栄転」とは、部署や支店等を移動して役職があがる、ということを意味します。 以前と同じ建物内であれば部署を移動しても栄転という言葉が使われることは少なく、一般的には他府県などの異なる部署に役職が上がって移動する際に、栄転という言葉が使われます。

《昇進、昇格、栄転祝いの贈り方》基本マナー

贈る時期

人事の内定発表の段階でお贈りしても問題はありません。
内定段階で昇進祝いを贈る場合は、昇進前の役職名で贈り「内定」の文言を書き添えて贈ります。
人事異動が新聞などで発表される企業の場合は、内定段階であっても「内定」という文言を外してお贈りしても失礼にはあたりません。

相場 3,000円~30,000円
水引 紅白か金銀の蝶結び
表書き  昇進の場合 「御昇進御祝」「祝御昇進」
表書き  昇格の場合 「御昇格御祝」「祝御昇格」
表書き  栄転の場合 「御栄転御祝」「祝御栄転」
品物 現金、酒、花、宴席など

昇進祝いに贈る花として有名なのが胡蝶蘭です。その名前の通り、花びらの形が蝶に似ていることが特徴です。
贈り物の花として、スタンダードな人気を誇っています。昇進や昇格の時以外でも、事務所開きや開店祝いにも、おすすめの花です。

胡蝶蘭の花の寿命は長く、夏場が1ヶ月前後、冬場は2ヶ月前後保ちます。長く美しさを楽しめることが出来るのも、胡蝶蘭が選ばれるポイントです。非常に生命力が強いので、贈り物用の花として定番となっています。
華やかで格調高い花として人気です。

胡蝶蘭は種から花を咲かせるまでに4年から5年の月日を必要とします。
小苗から育てても3年はかかると言われています。きちんと育てるためには多くの手間隙がかかるのです。そのため一般的に流通している花の中でも高級品となります。

また根を張る植物なので、安定した印象を与えます。香りも強くなく、どんな場面でも似合います。
そして永続的な繁栄の祈願を表現してくれます。お祝い事用の高級な花ですので、迷われた場合は胡蝶蘭を贈れば、まず間違いありません。

胡蝶蘭の花言葉には「清純」「あなたを愛します」「幸福が飛来する」などの意味があります。
昇進祝いの花を届けるのは大安、友引の日が良いとされています。春の昇進内定時に贈る場合もありますが、正式な辞令が出た後でも大丈夫です。

色は、ポピュラーで清潔感のある白が大変人気となっています。
ですが、女性の方にはピンク色の胡蝶蘭も喜ばれます。昇進される方の役職にもよりますが、2万円から3万円くらいの値段が、花の価格の相場とされています。

社長クラスになると、5万円台以上のものが相応しいでしょう。3本立てのものが人気ですが、より豪華に5本立てのものを選ばれる方もいます。逆にお祝い用として避けたい花は、下を向いて咲くものや花のないものです。彼岸花など印象の暗い縁起の良くない花も、出来る限り避けるのが無難です。縁起の良い胡蝶蘭を贈って、新たなステップに立たれる方へのお祝いをしましょう。

喜ばれる贈り物

●商品券・カタログギフト・・・現金を渡したい場合、目上の方には商品券やカタログギフトのほうが良いでしょう。
●ビジネスバッグやデクス周りのアイテム・・・今後のお仕事でのご活躍を祈念し、少し高価でセンスの良いものはいかがでしょうか。

NGな贈り物

●靴や靴下、下着など・・・踏みつけたり下に敷くものは避けましょう。
●花瓶や食器など・・・割れやすい品物、壊れやすい品物はお祝いには不向きです。

落ち着いたころに、近況報告とともにお礼状を出すと良いでしょう。

栄転する上司の昇格祝い・昇進祝いは1週間以内に手配

基本的に、昇格・昇進で転勤する上司への栄転祝いは1週間前までにお祝いの品を贈ります。

栄転か左遷かどちらかはっきりしないのであれば、お餞別の形で、表書きを「御礼」とします。

ちなみに、目上の人に現金を贈るのは失礼になるため、よほど親しい間柄でない限り記念になる品物を栄転祝い・昇進祝いとして贈るようにします。

上司の栄転で贈る昇進・昇格祝いの「のし」表書きのマナー

「栄転」はこれまでより位置付けの高い部署や高い役職(昇格・昇進)が約束された異動、つまりは昇進・昇格となりますので、「御餞別」ではなく「御祝」とした方が祝意を表せます。もちろん、転勤する上司へ贈る品物の表書きは「御祝い」となります。

また、その昇進祝いの「のしの結び」にも注意が必要です。のし紙・金封とも、水引は紅白または金銀の蝶結び(=花結び)が基本となっています。
金封には、あわび結び(=あわじ結び)も使えます。表書きには、
「御昇格御祝」 「御昇進御祝」 「祝 御昇格」
「祝 御昇進」 「御祝」 「御栄転御祝」 「祝 御栄転」 「御祝」 などの表書きが使われますので、覚えておきましょう。

ちょうど水引の結び目の中央下に表書きよりもやや小さく姓名を書くのもちょっとしたマナーです。

昇進・栄転祝いのお返しの時期

お祝いをいただいてからお返しがあまりに早すぎると、相手に気を使わせてしまうので少し間をおいてからお返しはしますが、親しい方へのお返しは、お祝いをいただいてから1週間以内にお返しするところもあるようです。

一般的には栄転先に着任後、1~2週間以内の時期にお返しされるのがよいかと思います。

お返し金額の目安とおすすめギフト

昇進・栄転祝いのお返し金額は、いただいたものの半返しから全返しが目安とされています。

家族へ贈るお返しは、キッチン用品や掃除用品など、自宅で使えるようなものが喜ばれるかもしれませんね。
職場の部下には、小分けの袋に入っている菓子折りなど、わけられるものがおすすめです。

また、上司や取引先へギフトを送るなら、栄転先の土地の特産品などをギフトとして贈るのもおすすめです。
上司や取引先の方へのギフトは、上品な失礼のないようなものを選ぶようにしましょう。

昔から目上の方へ贈りものをするとき、靴下や靴、下着などの身に着けるもの、壊れるものなどはタブーとされていましたが、現代では昔ほど気にされる方もすくないようです。

けれど、世代によっては不快に思う方もいらっしゃいますので、お返しする相手によっては気を付けなければなりません。

また、金券や商品券でお返しされる方も最近では多いようですが、上司などに贈る場合は金額がはっきりとわかってしまうものは失礼にあたりますので、注意するようにしましょう。

昇進・栄転祝い
 お勧め胡蝶蘭はこちら

banner-1col
banner-1col
banner-1col
banner-1col
banner-1col
banner-1col

ソーシャル

   
banner-1col
    
banner-1col

お買い物ガイド

お支払い方法
  • クレジットカード(1回払いのみ)
    ご利用いただけるクレジットカード
    クレジットカード
  • 銀行振込
お支払いについての詳細はこちら
送料・配送について
  • ■ 送料について
  • 一部地域を除きまして、全国無料でお届けいたします。
  • 北海道・沖縄へのお届けは送料として3,000円(税抜)いただきます。
  • ■ 発送について
  • 3営業日前にご注文いただければ全国各地可能です。ただし、2営業日を切りますと、ご希望に添えない場合がございます。
  • 時間指定は午前中、午後、そして夜間(18:00-21:00)になります。こちらも地域により時間指定の出来ない地域がございますので事前にお問合せください。
  • 佐川急便
    佐川
  • クロネコヤマト
    クロネコヤマト
送料・配送についての詳細はこちら
無料サービスについての詳細はこちら
返品について

生花ですので、返品はお受け致しかねます。万一不良品および誤品配送等がございましたら、同等品と交換させていただきます。商品到着後3日以内のメールまたは下記お問い合わせ先までご連絡ください。それを過ぎますと交換のご要望はお受けできなくなりますのでご了承ください。その際の交換送料は弊社で負担します。


お問い合わせ
  • ■ お問い合わせの際はこちらまでご連絡下さい
  • Tel : 06-6227-0139
  • Fax : 06-7492-3670
  • Mail : info@oiwaihana.biz